2015年 08月 26日
ごみ拾いで語り合う。
その分、語りと思いが広がる道のりでした。
粉々のガラス瓶をみつけ…
割りたくなる時期もあるんですよ~と、西川ケアマネ。
そうか、そうかもね、と中学生の長男を思い浮かべる私。
さらに進むと、長男の保育所時代の同級生が、ちらっと見て恥ずかしそうに「おはようございます」と笑顔。
「元気!!!!!?野球やってるの~!!!?がんばってねーーーーー」と、すっかりおばちゃんモード。
覚えてるもんなんですねーーー
そうだねーーー
まだ小さい子どもの成長に思いを馳せる青年と、難しい年頃の子どもに複雑な思いを抱くおばちゃんの、思いが広がるごみ拾い。
(ゆたに)