2017年 08月 10日
男子ふたり。
今日の子ども食堂にて。
我が次男が、とっても大切な友だちに、織りを伝えています。
子どもは、すぐに覚えます。
そして、好きに織ります。
こんな様子に、癒される。
疲れてますね、私(笑)。
働く母と子どもの時間は、一瞬一瞬が、たからもの。
いつも時間がなくて、いつもせわしなくて、ごめんね。
イライラして、やさしくできないこともあるけれど、
お互いに大好きなはず。
そんな思いになれる場所に、なれたらいいな。
(ゆたに)
さをり織りが持つ自由さや寛容さ、
私たちが関わる福祉(子どもからお年寄りまで、そして普段は関心のない方まで)のクリエイティブな側面を、
たくさんの方に知っていただきたいと思い、ランキングに参加しています。
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