2017年 08月 20日
母と息子のものがたり。
織り姫と、その息子さん。

暖カフェのカウンターを挟んで。
90代と60代。
いくつになっても、母はうれしい。
いくつになっても、母と息子。
互いを思いやる。
いつか、私と息子たちも。
そんな気持ちにさせてくれる。
忙しさとイライラを、少しクールダウン(笑)。
これも、暖カフェのひとつの姿。
(ゆたに)
さをり織りが持つ自由さや寛容さ、
私たちが関わる福祉(子どもからお年寄りまで、そして普段は関心のない方まで)のクリエイティブな側面を、
たくさんの方に知っていただきたいと思い、ランキングに参加しています。
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