2017年 05月 15日
和モダン。
世界にひとつだけの手織り布と。
渋めの紫サクラ。

紫のあめ玉口金と合わせて。
和モダン。と思っている私。
正しくは、ちょっと違うのかもしれないけれど…
それにしても、裂き織りの敷物の方が存在感ありますね。
ある方から、大切な方の遺品をいただいたのですが…
まったく色あせることもなく、その方の人生が織りこまれているような存在感です。
まだまだ、だな、私。
織りも、それぞれ。
真似はできないから、すばらしい。
さをり織りで良かった(笑)
(ゆたに)
さをり織りが持つ自由さや寛容さ、
私たちが関わる福祉(子どもからお年寄りまで、そして普段は関心のない方まで)のクリエイティブな側面を、
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